子持ち 再就職 正社員

子持ち主婦が再就職に成功しました!

 

子供を保育園に入れるタイミングで、再就職を考える人は多いです。
わたしもその1人です。

 

上の子供は、幼稚園に通わせていましたが、1歳の次男といっしょに、近くの保育園に空きが出たので、入れられることになったんです。

 

 

2人とも、保育園に入れられるタイミングなんて、もうないかもしれない。

 

前から働きと思っていたけど、このタイミングで就職活動をしよう!そう思いました。

 

でも、最初に思ったのが、どうやって再就職しようかなということ。

 

ネットで検索しても、再就職する方法や、再就職に成功した記載がなく、参考になるものがありませんでした。
最初は、手探りな状態からのスタートしました。

 

子持ちの主婦でも再就職できないことはない

 

再就職活動をした身として分かったのは、一旦仕事を離れて、もう一度、正社員として復帰するのは、簡単にできることではないということでした。

 

でも、絶対に再就職はできないわけではないです。

 

わたしは、某中小メーカーの人事部のアシスタントとして再就職できました。

 

ついつい、子持ちの主婦など採用したいと思う企業などないのでは?と思いがちですが、そんなことないです。

 

"きちんと"働ける女性なら、採用したいと思っている企業はあります。
それが、わたしが、再就職活動で分かったことです。

 

それでも、

 

子持ち主婦の再就職は大変そう…
なかなか採用をもらえなさそう…

 

こういったイメージはないでしょうか?

 

わたしも、再就職する前は、大変そうだけど、頑張ってという声を周りからもらっていました。

 

(周りは、専業主婦ばかりでしたが。。)

 

実際に、就職活動して感じたのは、上のイメージはあながち間違っていないということです。(-_-)

 

子持ち主婦の再就職は、簡単にとはいきません。

 

でも、これは、就職活動のやり方で、十分、解決できます。

 

子持ち主婦の再就職が決まらない理由

 

まず、なにが子持ち主婦の再就職を難しくしているのか、というと、以下の5つなんです。

 

  • 企業の疑いの目
  • 応募数が少ない
  • 希望が高すぎる
  • 適切な自己PRや志望動機が書けていない
  • 面接でのアピール不足

 

ひとつずつ説明していきます。

 

企業の疑いの目

 

まだまだ、世間的に、働くのは男性で、子育ては女性という家庭が少なくないです。

 

企業の採用担当者の中には、子持ちの主婦さんは、

 

子供のことで数日間も休んだりしないだろうか
繁忙期に残業してくれないんじゃないか
仕事はきちんとできるのか

 

など、思っていたりします。

 

子持ちの主婦は、仕事よりも子供を優先しがちじゃないというイメージが、採用へのハードルを高くします。

 

応募数が少ない

 

子持ち主婦が、就職活動すると、慣れないことをやるせいか、応募する求人数が少なくなりがちです。

 

単純に、応募数が少ないと、自分を採用してくれる企業に出会える可能性が下がります。

 

やっぱり、採用をつかむには、数あたるというのは大切なんです。

 

企業毎に、求めている人材のニーズもちがいますし。
10社ダメでも、1社受かればいいわけなので。

 

わたしも20社〜30社は応募しました。

 

40代の男性ですが、あるテレビ番組の密着で、214社応募して1社から採用を掴みとっていました。
それを見て、やっぱり、数打てば、当たるんだと思ったことを覚えています。

 

子持ちの主婦も同じで、単純に数が足りていない、
必要とされている企業はあるのに、自分が届いていなかったりします。

 

たしかに、家事や育児をやる中で、就職活動に使える時間は、1日、2・3時間が限度でしょう。

 

パートに出ている主婦の方は、もっと少ないはずです。

 

この限られた時間の中で、普通に求人を見て、応募して面接に行ってとしていると、時間がいくらあっても足りません。

 

それで、応募だけで、5・6社あたりから面倒になってきて、モチベーションが下がり始めるわけです。

 

結果的に、多くの求人にアプローチできないという。

 

子持ちの主婦というマイナスのアドバンテージがあることを考えると、20・30社は、普通に応募したいところです。

 

希望が高すぎる

 

一般的に、離職期間が、年単位で空くと、前職の評価は、ほとんどないです。
むしろ、ブランクが空きすぎると、マイナス評価にする企業もあります。

 

にもかかわらず、希望条件を退職前の前職と同じで探す人がいます。いくらなんでも高望みしすぎです。

 

弁護士や公認会計士、税理士など、国家資格を持っている人でも、退職して、再就職時に、前職と同じ条件というのは、難しいです。

 

なにも資格を持っていない主婦なら尚更です。
一時的な収入減は、我慢しましょう。

 

給与は、仕事の経験を積んで、スキルアップできれば、上げることはできます。
今度は、キャリアップの転職をするのもいいでしょう。

 

最初から、希望を高くしても、ブランクありの子持ち主婦を採用したいという企業を見つけるのは、むずかしいです。

 

適切な自己PRや志望動機が書けていない

 

自己PRや志望動機が、相手に響かないと書類審査の段階で落とされます。

 

相手に響く自己PRや志望動機を書くには、まず、応募する求人の仕事内容を、正確につかむ必要があります。

 

でも、これが面倒なんですよね。

 

まず、応募する求人の仕事内容を調べつくさないといけない。

 

仕事内容を調べる方法は、

 

実際に、その仕事をしている人に話しを聞く
いない場合は、ブログ・SNSから調べる

 

です。

 

ここでも、こんな細かいことできない、時間足りない、と、単純に自分の想いとか書いてしまったりします。

 

それで、書類審査の段階で、弾かれてしまう人も少なくないです。

 

面接でのアピール不足

 

会社という場所から、長く遠ざかっていた主婦にとっては、最初の面接は、すごく緊張するものです。

 

でも、緊張する中でも、きちんと自分がどういったことができるのか、どういった人物なのか、アピールできないと、採用を掴みとるのはむずかしいです。

 

面接対策の本などを読んでも、実践的ではないので、あまり役立たなかったりします。

 

これといった、面接対策ができないまま、面接に望み、うまくアピールできなかった主婦は、本当に多いです。

 

子持ち主婦は、転職エージェントを使うべき!

 

ここまで、子持ち主婦の再就職が、決まらなくなる理由をつらつら書きました。

 

でも、転職エージェントを使うことで、子持ち主婦の再就職が決まらない理由をつぶすことができるんです。

 

わたしが、再就職を成功させることができのは、転職エージェントをうまく使ったからと言っても、過言ではありません。

 

転職エージェントには、9万件や10万件の求人が集っています。
一般的な求人サイトで、目にする数とは、規模がちがいます。

 

まぁ、実際は、そんなに多くの求人が、自分にヒットするわけではないです。
でも、量が多いと、自分が希望する求人に巡り合う確率は、圧倒的に高くなります。

 

転職エージェントの自前システムだと、自分の希望を登録するだけで、どういった求人に応募できるか、ひと目でわかります。

 

いちいち、自分がどんな求人なら応募できそうか、など考える必要はないです。

 

指定する条件にもよりますが、応募できる求人は、10社とか普通に見つかります。

 

誰も教えてくれませんが、主婦が、再就職活動するときに使ったほうがいいサービスなんです。

 

また、書く内容が難しい自己PRや志望動機の添削もやってくれます。

 

担当者は、業界の動向や相手先企業の内情まで把握しており、私達と持っている情報量がちがいます。
どちらが、相手にささる自己PRや志望動機が考えれるかは、明白だと思います。

 

これで、お金がかからずに無料で使うことができます。
転職エージェントは、成果報酬として、紹介した企業側から報酬を得ているので、利用者はタダなんです。

 

わたしは、この転職エージェントを、うまく利用して、ムダなことはせず、効率よく再就職活動をやっていきました。

 

正直、転職エージェントを使わずに、ハロワークや転職サイトを使って、再就職活動をしようと思うと、とんでもなく労力と時間がかかります。

 

ハロワや転職サイトは、

 

求人は、自分で検索して見つける
自分が応募していい求人かすぐに分からない
応募は、1社ずつ、自分でやっていく
面接時間の調整がめんどくさい
自己PRや志望動機にどんなことを書いたらいいか分からない

 

こういったデメリットがあります。

 

再就職を効率よくやるためには、転職エージェントを使ったほうがいいんです。

 

わたしが使った転職エージェント

 

いきなり、転職エージェントを使ったほうがいいと言われても、どこを使ったらいいか分からないというのが、本音だと思います。

 

わたしも、どこがいいのか分からなかったので、5社ぐらい登録してみましたが、正直、使うなら、以下の2社がいいです。
求人の数とサポートがちがいます。

 

リクルートエージェント

 

 

一つ目は、最大手のリクルートエージェントです。

 

求人数は、非公開求人まで含めると9万件以上あります。

 

求人の特徴として、リクルートエージェントは、事務と営業の求人に強いです。
事務系の仕事を狙っている人は、登録必須の転職エージェントです。

 

あと、未経験OKの求人の多いので、前職と同じような仕事を探すにも使えます。

 

利用者の制限はなく、子持ちの主婦でも、正社員の職歴がある人なら、利用できます。

 

子持ちで、仕事にブランクがある主婦を、いやがる転職エージェントもあります。

 

そんなところに登録して、まったく相手にされないと、いやじゃないですか。
それに時間のムダですし。

 

リクルートエージェントは、担当者の方も、親身になって相談にのってもらいました。

 

リクルートエージェントをつかう上で、注意したいのが、人気の求人には、応募が集中してしまうことです。

 

女性の方の多くは、事務系の求人を探しているので、リクルートエージェントに登録している人は、少なくないです。

 

なので、事務系のちょっといい求人があると、リクルートエージェント内での、応募が集中します。

 

リクルートエージェントでは、企業への面接に連れていくのが、3人ぐらいと言われています。
応募が集中すると倍率が高くなるんです。

 

そうなると、リクルートエージェント内の審査に通らないということもあります。

 

ただし、応募だけするのは、すごく簡単なんです。

 

履歴書も職務経歴書も、リクルートエージェント内の審査には、使い回しできます。
もし、通らないかったときは、またちがう求人をみつけて応募するばいいだけです。

 

高望みは禁物です。

 

そういったいい求人は、通ればラッキーぐらいに思って、応募するスタンスがいいです。

 

正直、20社とか応募して、リクルート内の審査に通るのが、1社2社とかのイメージです。

 

でも、リクルート内の審査に通過したら、企業への内定率は、平均50%ぐらいのようです。

 

わたしも2社受けて1社受かりました。

 

ちなみに面接に行った企業が、ちょっと合わないかもと思ったら、面接後に、その企業を辞退することができます。

 

応募して面接する前に辞退することはできません。

 

リクルートエージェントも、相手企業にこの人とこの人を紹介しますと言っているはずです。

 

それが変わると、新しい人を探す手間がかかりますし、相手先の企業への印象もよくないですしね。

 

応募できる求人がすくない場合は、条件をおとすか、仕事のはばをひろげて探してみてください。

 

≫≫リクルートエージェントの公式サイトはこちら

 

DODA

 

 

同率1位で、DODAもお勧めです。

 

こちらの転職エージェントも、転職の業界では大手になります。
保有している求人数は、リクルートに負けず劣らずに10万件以上です。

 

DODAは、メーカーやIT系の求人が、豊富で、未経験の求人が少ないのが、特徴です。

 

未経験の求人が少ない反面、経験者を求めている求人が多いため、給与が平均的に高いです。

 

子持ちの主婦の方で、職歴がない方はいないと思います。

 

もしすると自分の過去の職歴が、どこかの企業で役立つかもしれません。
万にひとつでも、条件がよく、給与がいいところで働けるにこしたことはないです。

 

リクルートエージェントで、未経験の求人にアプローチできる用意をしつつ、
DODAで、確率は低いけど、好条件の求人を見つける

 

という使い方が、お勧めです。

 

あと、転職は、いい求人に出会えるか、自分の希望している求人に出会えるかというのが、ある種のタイミングだったり、運の要素が強いです。

 

そういった、いい出会いを見つけるためには、数を当たるしかないからです。

 

リクルートだけで見つかる人もいれば、DODAで見つける人もいるはずです。

 

少しでも、いい就職がしたいなら、2つは、転職エージェントに登録しておいたほうがいいです。

 

DODAとリクルートエージェントに登録しておけば、合計で19万件以上です。
もし、これで見つからなかったら、あきらめもつくというものです。

 

注意したいのが、DODAは登録した後に、支店で面談が必須になっています。
支店は、各都市にひとつだけだったりします。

 

住んでいるところが離れている場合は、交通費を考えて、登録するようにしてください。

 

ただ、再就職が決まれば、交通費ぐらいはすぐに取り返せるので、ケチらずに行ったほうがいい、というのがわたしの意見です。

 

≫≫DODAの公式サイトはこちら

 

 

再就職するまでの流れ

 

転職エージェントに登録したあとの流れですが、以下のような流れになります。

 

1.転職エージェントに登録
2.履歴書・職務経歴書の登録
3.求人へ応募
4.面接(1次、2次、最終面接)
5.内定

 

転職エージェントに、登録して、履歴書と職務経歴書を作るのに、1日〜3日でやれるといいです。

 

そのあとは、求人を見て、ひたすら応募(応募数は20〜30目安)。転職エージェント内での、審査を通過したら、面接に行くという流れです。

 

面接は、1次、2次、最終と、基本3回です。
1次と最終だけの企業もあったりします。

 

企業によって面接の回数は、変わります。

 

この面接の日程・時間調整も、転職エージェンを間に入れている場合は、担当のエージェントがやってくれます。
本当にありがたいです。

 

ハロワ・転職サイトだと、自分でしないといけません。

 

複数応募して、面接が進むにつれて、管理が大変になってきます。
面接の日程や時間を間違えたら、それだけで大変なことになりますし。

 

たぶん、次はないでしょうね。。想像しただけでも、こわい。。

 

わたしは、転職エージェントに登録して、1ヶ月半ぐらいで、内定をいただきました。
この期間で、内定をもらうのは、平均的なスピードです。

 

早い人は、2週間〜1ヶ月で内定をもらう人もいます。

 

期間が変わるのは、応募者の職歴や、就職活動に使える時間がちがうからです。

 

いい職歴を持っていて、就職活動に、時間も労力も使える人は、どんどん進んでいきます。

 

こういうのは、人と比較しても仕方ないので、自分のペースで進めていきましょう。

 

再就職を成功させる考え方&姿勢

 

大方、子持ちの主婦が、再就職するための方法論は、ほとんどをお伝えしました。

 

あとは、わたしが、再就職する上で、大事だと思った考え方や、再就職に望む姿勢などをご紹介したいと思います。

 

まず、再就職に望む姿勢として、

 

◯◯はできません、◯◯はできません、

 

と否定ばかりはNGです。

 

子持ちの主婦は、企業側を選べる立場にはないです。

 

企業から好意的に見られてもいないのに、◯◯はできません、と言っていては、不採用は確実です。

 

でも、言いたくなる気持ちは分かります。

 

子供の保育園のお迎えもありますし、子供が病気したときは休みたいのが、親の心情です。

 

そのときは、◯◯はできません、というのではなく、

 

どうしても難しい場合もあると思いますが、月に1・2回程度なら、残業もできるようにしております。

 

など、前向きなニュアンスが伝わるようにしましょう。

 

また、そのためには、

 

子供のサポート体制は整えておく

 

必要があります。

 

これが、2番目のポイントになります。

 

未就学児のお子さんの場合は、体調をくずしやすいのです。
民間のサービスや、旦那や両親からサポートしてもらうように、約束を取り付けていると、面接で聞かれたときも、自信を持って言えると思います。

 

子供のことを聞かれたら、ほぼ子供になにかあったときのことを聞かれます。

 

そのときに、周りのサポートがあるのと、ないのとでは、面接官への印象がちがいます。

 

旦那や両親のサポートが得にくい場合は、せめて民間のサービスをいつでも利用できるように準備しておきましょう。

 

3つ目のポイントとしては、あまりに自分の前職の仕事にこだわらないことです。

 

ブランクがあるとそれだけで再就職は厳しいです。

 

条件が合えば未経験にもチャンレジしてみる

 

前職は、事務の経験しかないけど、人事の仕事をやってみるとか。
営業しか経験ないけど、事務やってみるとか。

 

もちろん一例です。

 

自分の前職だけで探すと、どうしても求人数がなかったり、転職エージェント内の審査を突破できなかったりします。

 

幅を広げることで、数を増やすことができます。

 

これは、再就職にかける気持ちによると思います。

 

そこまでする気はないという人もいると思います。
でも、そうやって、新しい仕事にチャレンジした結果、意外に自分に合っていたという声も聞きます。

 

これを機会に、新しい自分の可能性を探ってみるのもいいのではないでしょうか。

 

再就職の成功のために面接テクニック

 

就職といえば、大学生でも、社会人でも、子持ちでも、大事なのは、面接です。
合否を分けるのは、面接での受け答えです。

 

相手の質問に的確に答える
募集の求人にあったアピールをする

 

など、一般的な面接対策ではなく、ここでは、子持ち主婦が、再就職するときの面接対策を紹介したいと思います。

 

最初のポイントとしては、

 

子供のことは聞かれるまで言わない

 

です。
履歴書を見たら、年齢も書いているわけで、社会人ならそれなりに察します。

 

それに子供のことは仕事で、プラスになるのは、子供向けの商品やサービスを展開している会社への就職です。
そのほかの会社では、子供のことが、プラスに働くことはありません。

 

なので、子供のことは、面接官に聞かれるまで答えません。

 

間違ってもこちらから子供の話を切り出すことはないです。

 

あまり例はないですが、子供のことは聞かれなかったという子持ちのママさんもいます。

 

触れてほしくないところは、こちらから話さないようにしましょう。

 

あとは、もう子持ちの主婦といえども、働いたら立派な会社員です!という即戦力をアピールすることが大事です。

 

子持ちの主婦と言えども、社会人経験がない人はいないはずです。

 

今までの自分の社会人経験から、すぐに御社の即戦力になります!というアピールをかかさないようにしましょう。

 

さいごに

 

子持ち主婦の再就職は、大変ですが、一般的に就職自体、大変なことです。

 

でも、これでお金が稼げる、家計が助かる、と思うと、頑張れます。
やり始めると、その気になりますしね。

 

働いて、家計が楽になるのを実感すると、再就職して働いてよかったと思えます。

 

これまでの人生を振り返って、できないことはない!と自分に言い聞かせて、まずは再就職の活動を始める、第一歩を踏み出してみてください。

 

そこから全ては始まります。